田舎暮らしと都会暮らしどっちが良い?両方を経験した実体験をもとに語ります

暮らし
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どうも、Monagaです。

僕は、東北のとある県の人口3万人ほどの市で育ちました。

家が市内でも田舎の方にあり、コンビニまで歩いて30分とか当たり前の場所です。

当然何もなく、遊びたければ車で何十分もかけ市中心街に行かないといけないような暮らしを高校卒業するまでの18年間しておりました。

その後は東京に移住し6年ほど住んだ後、地方にUターンし、現在に至るという状況です。

そんな田舎暮らしも都会暮らしも経験した僕がどちらの方が良いと感じたか、田舎暮らしと都会暮らしのメリット、デメリット踏まえ考察してみたいと思います。

田舎暮らし

メリット

自然が豊かで空気が良い

田舎なだけあって人工物が少なく、自然が多く生存しています。

自然の数だけ空気が綺麗なのは言うまでもありません。

深く息をすれば、木々や土などの香りを運ぶ風を思い切り味わうことが出来ます。

人口密度が低く、圧迫感が少ない

道を歩いていても人とすれ違うタイミングの方が少なかったりします。

天気の良い日に鼻歌を歌いながら道を歩いていても人がそもそもいないため、気を遣う必要がありません。

また、家一軒一軒がしっかりとした庭を持っており、僕の家も例外なく広い庭があります。

キャッチボールをしたり、テニスの壁打ちをしたりとアクティブなことが気軽に出来ます。

自然のレジャーを気軽に楽しめる

自然が多いだけに自然をもとにしたレジャーが数多くあります。

土地があるので、スポーツセンターも広く、順番待ちや予約など必要なく気軽にスポーツを楽しめたりします。

デメリット

車がないと暮らすのが非常に不便

交通が整っていないため、車はほぼ必須です。

車の維持費などが生活費に組み込まれてしまう訳ですね。

また、最近のミニマリストのブームなどを考えると、物を持つということをあまりしたくない人もいるかと思います。

こういった時、シェアリングサービスなどの流行りのサービスも少ないため、車を購入せざるを得なくなるのは嫌ですね。

他人を凄く気にする

年を召された方々は、今でもやはり他人を凄く気にしたりするものです。

近所で知らない人を見れば「どこの人だろう」などどこに住んでいるのか、どういう職業なのかとか気にしがちです。

堂々と喋られる人なら良いですが、あまりこういったことが得意ではない人には苦痛になるかと思います。

娯楽が少ない

インターネットが普及している今工夫次第ではありますが、都会と相対するとやはり娯楽が少ないと思います。

田舎の若者は大体、パチンコ、ゲーセン、カラオケ、ボーリング、温泉、飲み会などが娯楽の主となるかと思います。

イベントがまず少ないですし、流行りのものなどは田舎には回ってこないですね。

古い考えがまだ根付いている

女性はこうあるべき、公務員が硬くて良い、長男は実家にいるなど、古い考えのままの人が多かったりします。

こういった人もいるよねと割り切れれば良いですが、周りにあまりにも多いとやはりストレスになってしまうものです。

都会暮らし

メリット

イベントが多く、娯楽の種類が多い

海外のアーティストや、芸能人などのライブイベント、いろんな場所で開かれる自由参加の会合、専門性の高い店の多さなど暇を消化するには都会ほど良いものはありません。

毎日多様なイベントが開かれており体がいくつあっても足りないくらいです。

その分お金も多く消費してしまいます。

交通が便利。車が不要

電車にバス、タクシーなど交通が非常に発達しており、正直車を持っていなくてもいくらでも生活していけます。むしろ車は管理コストがかかり、持たない方が良いとさえ考えられています。

交通が便利なため、いろんなイベントにも行きやすいですし、友達とも気軽に会えます。

人を気にしない

良くも悪くも人をあまり気にしません。

一風変わった服装をしていても当然であるかのように気にしないです。

そのため自分の個性を表現しやすいのですね。

服装だけで個性は表現出来ないと思いますが、それでも一端を担うのもまた事実。

自分なりの生き方を自由に表現しやすいです。

多様な情報が一早く反映される

海外の最新雑貨や店、食べ物や情報などいち早く街に反映されます。

東京のとある一角などは海外ではないか?と思えるほどの場所もあったりします。

多様な文化が入り乱れて見所が多く飽きません。

デメリット

何をするにもお金がかかる

ちょっと一休みしたいとなればカフェにいったり、ベンチが少ないので座るためだけに店に入ることも少なくありません。

また、自然が少なく、娯楽は企業が提供しているサービスを受けることが前提となってることが多いため、お金を使いがちになります。

空気が汚い

排気ガスやビルの排気などが自然よりも多く存在するため、空気が汚いです。

田舎から上京してはじめて感じたのは空気が重く濁った感じがしました。

繁華街などの匂いは、食事やコスメショップなどいろんな匂いが混ざり形容しがたい変な匂いがしますね。

ひねくれた人が田舎より多い。

東京で働いている人は基本上京組が多いせいか、少し人に当たりの強い人が多いと思います。

それだけ上京して自立して生きていくのは都会では難しいということです。

人混みに紛れ、朝から晩まで働いて生きていく分の給料を得る。

心休まぬ都会でこのように心身を削っていれば少し幸せそうな人を見ると苛立ってしまうものなのかもしれません。

人口密度が高く心を休められる場所が少ない

どこにいっても人の影を見てしまい、一人になれる空間というのは少ないです。

また、いろんな場所で工事が行われていたり、電車の音、高速道路の音など騒音が多かったりします。

静寂の中、ゆっくりと読書をしたり、散歩したりといったことが出来ないのは辛いですね。

結論

以上の考察を踏まえ、僕が出した田舎暮らしと都会暮らしのどちらが良いか?の答えは、「田舎暮らし」となります。

人が生まれ育った環境というのは思考、身体に深く根付いているのだと実感しました。

東京は刺激的で楽しいですが、長く暮らすには田舎で生まれ育った僕にはあまり不適でした。

田舎育ちが皆んな同じ思考になるとはもちろん考えていません。

人次第というのは当然です。

「自分にとって何が本当に幸せか?」を追求し、他者からの評価などに振り回されず自分が一番自分らしくありのままに笑っていられる環境を作りあげていきましょう。

自分にとっての幸せを見つけたい方は↓の本などおすすめです。


人生、このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問ノート

幸せに生きるためには自分を知らないといけません。この本は自分を知るために100近い質問をし、自分をいろんな角度から知ることができます。

自分はどういう暮らしをするのが幸せなのかを知る努力をして、実際に暮らせるよう努力していきたいものですね。

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