Web系フリーランスエンジニアがブロガーとして活動してみて感じたこと

考え・主張
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昨今のTwitterではエンジニア界隈が少し賑やかな気がしていますが、その前まではブロガーブームが凄かったですよね。

僕はその時流の逆をいく、エンジニアからブロガーに転身してしまった時代が読めていない少し残念な状況です。

そんな僕がブロガーとして活動してみて感じたことをご紹介したいと思います。

本記事を通して、

  • 同じように現在エンジニアでブロガーになってみたいけど実情どうなの?
  • 実際ブロガーって楽に稼げるの?
  • ブロガーってどれくらいで芽が開くものなの?

のような疑問を持つ読者の方に価値を提供できればと思います。

なぜブロガーとして活動したくなったのか?

まず、そもそもWeb系フリーランスエンジニアとして月80万稼いでいた僕がなぜブロガーとして活動したくなったかを共有します。

理由は以下となります。

エンジニアではリソースを提供することでしか価値を提供出来ないと判断した

僕は自身の労働力を提供してお金を稼ぐことを脱却したいと考えていました。

自身の労働力を提供してお金を稼いでいては、いつまで経っても自由を得るのは難しいと感じたのです。

そこで、ブロガーになるまではアプリ開発をしていました。

iOSアプリとAndroidアプリをハイブリッドアプリ開発により2つリリース、Angular2とRails APIで作った仮想通貨Webアプリを1つリリースしました。

しかし、感触は虚しくサービスでお金を得ることの難しさに途方にくれてしまいました。

お金を稼ぐには社会に対し価値を提供出来なければなりません。

試行錯誤した末、エンジニアという職業では労働力を提供する他に社会に対し価値を提供出来ないという判断となりました。

エンジニアという職業自体は、雇われでは待遇もよく仕事自体も楽しいため苦ではないのですが、自由を得るという目標上、選択から外さねばならないという決断は勇気がいりました。

人に価値を提供するという面において、ブロガーという選択肢は良い

人に価値を提供した分だけお金を稼げる

これはお金の本質であり、ビジネスの基本だと思います。

しかし、世の中には良いサービス、製品、情報で溢れています。

このような群雄割拠な世の中で価値を提供するのは難しいことです。

人が集まり企業として行うならまだしも、個人で行うとなると尚のことです。

そこで僕はブログに目をつけました。

ブログですと、自身の経験や知識を情報として提供することで、今までその情報を知らなかった人に対し価値を与えることが出来ます。

そもそも僕という一個人は世界でただ1人のユニークな存在であり、人格形成や人生経験などは他人と異なるため、この点において元々価値があるのだと気付きました。

この価値を提供できるのはブロガーであると判断し、ブログで価値を提供してお金を稼いでいこうと決めました。

ブロガーとして活動してみて感じたこと

いよいよ本題です。

ブロガーとして活動してみて感じたことは以下となります。

人に価値を提供するのは難しい

前述した通り、僕個人がユニークという時点で他との差異という部分で価値があると気付きましたが、その価値でどういった情報を読者に届けるのか?または届けたいのか?という問答がとても難しく思えました。

例えば「この情報、既に似たような記事が他ブログで書かれてるし必要ないのでは?」などと考えてブログ記事をかけない日々が続きました。

この事に関しては葛藤の末、以下の記事をかけるように成長したおかげで克服出来ました。

【実感】ブログを継続したいならまずは○○○だけは確実に辞めよう
どうも、Monagaです。先日、以下のような記事を書きました。そこでブログを毎日書くのがなぜ難しいのか?を振り返り、得た知見を共有したいと思います。ブログを継続するには、まず、何を辞めるべきか?結論まずは、完璧主義を辞めることです。僕はこの

思えばエンジニア時代は、受託開発をしており、お客様がいて成し遂げたい目標というものが明確でした。

そのため目標と現状の乖離を洗い出し、効果的なアプローチを行うことで課題を解決していくことが出来たのですが、ブログですとそもそも課題は自分で作り出さなければならないということが不慣れで難しく感じました。

また、お客様(読者)が目に見えないため、この情報本当にいるのかな?とか価値提供出来ているのかな?とか不安で仕方がなかったです。(それは今もですが)

個人で結果が中々でないブログを継続するのは難しい

また、ブログを継続することの難しさを知りました。

ネタが見つからなかったり、ブログ記事を書く時間を捻出出来なかったり(ついつい楽な方に流れてしまいがちでした)、アクセスが全然伸びずモチベーションが上がらなかったりとブログの継続を困難にする要因は挙げれば枚挙にいとまがありません。

そんな困難を日々コツコツと乗り越え、長いスパンで継続しなければそもそも一生懸命書いたブログ記事は読まれもしないのです。

事実、半年でブログ記事を50記事書いたぐらいでは、アクセスは想像した半分も達成出来ていませんでした。

ブログ初心者が半年で雑記ブログ50記事突破した際のアクセス数(PV)や収益、感じることをお伝えします。
先日、当ブログ50記事目となる以下の記事を公開しました。ブログ開設から半年経ってやっと50記事というまったりペースです。2019/04/20に30記事達成のPV公表記事を公開しているため20記事書くのに約半年かかっている状態ですね。今回は、

また、ブログは簡単に始めることができる分、ライバルも多いです。

自身の熱い想いを世界に表現する覚悟、意志が重要なのだと思い知らされました。

自身がパソコン一つでお金を稼ぐためにブログをやりたいなどではなく、自身の知識、経験を持って悩み苦しんでいる人たちの支えに少しでも慣れたらというような献身的な想いへの転換が必要なのだと知りました。

今後について

石の上にも三年を信じてブログを続けていきたいと思います。

ドメインも更新するときに一年単位ではなく、お金を多く払い3年更新として覚悟を示したいと思います。

話は変わりますが、尊敬しているブロガーのまなぶさんが以下のようなツイートをしておりました。

確かに石の上にも三年いたら時代が変わっているかと思います。

しかし、ブログという存在は価値も変わらず残り続けていくと思います。

というのも、多様な情報の中から自身に合うものを取捨選択していかないといけないのは、どの時代も変わらない行為だと考えるためです。

今の若者はインフルエンサーが紹介した商品を信用していくという情報を目にしますが、それでもインフルエンサーが自身と同じ属性とはならないわけで、インフルエンサーに合うものすべてが自身に合うとは限らないと気付いていくと思います。

そこで、他にはどういう意見があるのだろう?と調べるプロセスが必要になってくると、やはりブログは価値があるのです。

僕は、時代に合わせた発信を当ブログでし続けていき、社会に対し自身のフィルターを通した一個人の意見を発信し続け、多様な価値観形成の一助を担っていければと思います。

以上、「Web系フリーランスエンジニアがブロガーとして活動してみて感じたこと」でした。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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