ワイヤレスイヤホンを長時間使用して健康(耳)に悪い影響はないの?調べた結果をまとめておきます。

生活改善
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ワイヤレスイヤホン、便利で良いですよね。コードが引っかかる煩わしさから解放され、見た目もスタイリッシュになります。

また、最近のiPhoneではそもそもイヤホンジャックがなく、最初からワイヤレスイヤホン前提の設計となっているなど、世間はコードレスへ移行する波があるように見受けられます。

そんな便利なワイヤレスイヤホンですが、どんな物事にもメリットがあればデメリットもあるものです。

今回はワイヤレスイヤホンを長時間使用した際に、健康上のデメリットがあるのか?ということを調べまとめたものをご紹介したいと思います。

なぜこの記事を書いたか

僕自身が気になって調べてみたのですが、「ワイヤレスイヤホン 長時間 健康」等で調べてもヒットしませんでした。

そこで、自分なりに調べてまとめて結論付けて見ようと思い立った次第です。

筆者は医者や専門家でないため、あくまでも「こういう意見もあるんだな」程度に受け取ってください。

それでは以降によりご紹介させて頂きます。

ワイヤレスイヤホン長時間使用の危険性

まず、ワイヤレスイヤホンを長時間使用していて耳にどういったことが起きるのか洗い出してみました。

結果は以下となります。

  • ワイヤレスイヤホンの熱により耳に汗をかき、密閉されているため湿気がこもる
  • 長時間耳あなが拡張される。

それぞれどういった危険性があるのか調べてみました。

ワイヤレスイヤホンの熱により耳に汗をかき、密閉されているため湿気がこもる

ワイヤレスイヤホンは製品の性質上、動作中は熱を持って熱くなりますよね。

その熱を耳の中で長時間受けていると当然汗をかきます。

実際、5時間ほどワイヤレスイヤホンをつけて取り出してみたらイヤーパッドや耳あなの中が濡れていました。

ではこのワイヤレスイヤホンをつけて発汗したものを放置するとどういった病気のリスクがあげられるでしょうか?

調べてみると以下のような危険があるようです。

外耳道をイヤホンで擦って傷つけたり、イヤホンを長時間使用したときに外耳道の中が高温多湿となるなど、擦れや蒸れによりカビが繁殖することがあり、この状態を外耳道真菌症といいます。

症状としては、耳垂れやつまり、かゆみ、痛みが出現し、炎症箇所に耳あかなどが詰まったり、カビの増殖で難聴になることもあります。

引用: 日本予防医学協会 – 若者にも増えている“耳の病気”に注意?!

やはり、この状態はあまりよくないみたいですね。

また、素人目に見た限りですと外耳炎などのリスクもありそうな気がしています。

外耳炎はたいてい湿気、あるいは水泳、シャワー、入浴、その他の水気の多い環境で耳の穴に異物が入ることで起こります。外耳炎にはきちんと対処するようにしましょう。外耳炎による聞こえへの悪い影響が起こらないよう、そしてさらなる感染症を防ぐために治療しなくてはいけません。

外耳炎になるその他の要因
・細菌へ過度に接すること。湯船や汚れた水にこのような細菌は潜んでいます。
・綿棒での耳掃除のやりすぎ。(綿棒ではなく、どんな道具であっても皮膚を傷つけるものは注意が必要です!)

・細菌が皮膚に侵入する入口となる、耳の穴の切り傷やその状態(湿疹や脂漏など)。

・化学物質との接触。ヘアスプレーや髪染め剤が耳の穴に入ってしまうなど。

引用: 【夏にはご用心】外耳炎とはどんな病気?

ワイヤレスイヤホンを長時間使用している状況で確かに上記の病気の原因になりそうな状況となっていました。

長時間耳あなが拡張される。

イヤホンをつけていると耳あなが少し大きくなった感じがしますよね。

実際にどうかは知りませんが、つけている間はおそらくつけてない時よりは内部からのワイヤレスイヤホンの圧があるため大きくなっていると思います。

耳あなが大きくなるとどういう影響があるのか調べてみました。

しかし、いくら調べても情報に辿りつけず今の所どういった問題があるかわからないままの状況となっています。

ただ、関連した話で「耳にモノを突っ込むな」という記事を発見したのでご紹介しておきます。

耳掃除は、自分でやっても、人にしてもらっても気持ちの良いもの。そう思っている人も多いかもしれませんが、実は健康な人であれば、耳掃除は原則不要で、掃除目的で耳に何かを突っ込むことによって、かえって耳垢が奥へと押し込まれて耳の中を塞いでしまう(=耳垢塞栓:じこうそくせん)可能性があります。

引用: 耳かきダメ 「とにかく耳にモノを突っ込むな」と注意

見た感じですと耳の自浄作用が上手く働かなくなってしまうようですね。

確かに、人類の進化の歴史からして、耳に物を突っ込むということはなかったと思うので、あまり良い影響は与えない気がしますよね。

まとめ

まとめると、耳本来の自浄作用が上手く働かなかったり、汗で菌が繁殖し外耳炎や外耳道真菌症になる恐れがあるといったところでしょうか?

危険性に対する対策

以上のリスクに対しどういった対策を立てれば良いでしょうか?

僕は以下のように考えました。

  • ワイヤレスイヤホンは使いっぱなしにせず定期的にアルコール消毒をする。
  • 複数のワイヤレスイヤホンを併用する。

以降で詳しくご説明します。

ワイヤレスイヤホンは使いっぱなしにせず定期的にアルコール消毒をする。

菌が繁殖することを防ぐ目的です。

ワイヤレスイヤホンを触る手など菌が付着する機会は多くあると思います。

ワイヤレスイヤホンの充電ケースなどもそうですね。

定期的にアルコール消毒をすることで、菌をなるべく少なくし、耳の中で菌が繁殖するのを防ぐようにしましょう。

これだけでも大分リスクは抑えられるのではないでしょうか?

複数のワイヤレスイヤホンを併用する。

こちらは熱で汗をかくのを防ぐ目的です。

ワイヤレスイヤホンを長時間使用しているとどうしても熱くなってしまいます。

熱をもったワイヤレスイヤホンを長時間使用することで汗をかいてしまうので、熱くなる前に別のワイヤレスイヤホンに変えるということを繰り返します。

実際にどれほど効果があるのかわかりませんが、やらないよりは良い程度には効果があると考えています。

最後に

ワイヤレスイヤホンを長時間使用して健康(耳)に害はないのか?の自分なりに調べたことをご紹介しました。

リスクがあるからと使用を控えるつもりはありませんが、対策部分で述べたように定期的にアルコールで消毒するなど、菌への対策はなるべく行っていこうと思います。

音楽を楽しむが故に病気になるのは嫌ですもんね。

リスクを知れば対策も取れるので、他にも色々と調べた上で暮らしていこうと再考しました。

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